戦争遺跡シリーズ 8 浜松の戦争遺跡 8 北区三方原町の爆撃機墜落「四勇士碑」
三方原町にある石碑。戦争中の1937年(昭和十二年)3月19日に浜松基地の飛行第七連隊所属の爆撃機が墜落した。
(上の写真は2002年6月15日撮影)
三方原現地にあった石碑は 2017年(平成二十九年)6月に近くの三方原神社の一角へ移転した。
三方原町にある石碑。戦争中の1937年(昭和十二年)3月19日に浜松基地の飛行第七連隊所属の爆撃機が墜落した。
裏面に「 起第二区
石工松下忠吉」と刻まれている
(上の写真は2002年6月15日撮影)
三方原現地にあった石碑は 2017年(平成二十九年)6月に近くの三方原神社の一角へ移転した。
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