投稿

1月, 2018の投稿を表示しています
イメージ
3・1ビキニデー集会シリーズ ⑬ 2016年 3・1ビキニデー集会 参加者企画 「平和な世界に向けて」リレートーク 安原真実子 新日本婦人の会静岡県本部焼津支部  
イメージ
3・1ビキニデー日本原水協集会シリーズ ⑦ 2016年日本原水協集会・全体集会 メアリー・ポピオ 脚本・編集・監督 ビデオ「憲法九条を支持しているアメリカの若者たち」  
イメージ
3・1ビキニデー日本原水協集会シリーズ ⑥ 2016年日本原水協集会・全体集会 黒澤大輔 神奈川民医連
イメージ
3・1ビキニデー日本原水協集会シリーズ ⑤ 2016年日本原水協集会・全体集会 松尾教史 大阪原水協
イメージ
戦争遺跡シリーズ 8 浜松の戦争遺跡 8 北区三方原町の爆撃機墜落「四勇士碑」  三方原町にある石碑。戦争中の1937年(昭和十二年)3月19日に浜松基地の飛行第七連隊所属の爆撃機が墜落した。         裏面に「 起第二区      石工松下忠吉」と刻まれている                                           (上の写真は2002年6月15日撮影)   三方原現地にあった石碑は 2017年(平成二十九年)6月に近くの三方原神社の一角へ移転した。    
イメージ
原発シリーズ ① 浜岡原発の再稼働を許さない 金曜アクション@浜松 さよなら原発の夕べ  第260回 2018年1月19日  
浜松基地の動き T-400問題 ⑭ T-400移駐 住民への説明会  1月23日、「防衛省の T-400移駐 住民への説明会」を浜松基地のHPで発表しました。  アクセスは下記URLへ。   http://www.mod.go.jp/asdf/hamamatsu/images/2MT-400.pdf
イメージ
2018年 浜松総がかり行動記録 2018年1月19日(金)   
イメージ
2018年3・1ビキニデーパンフレット『核兵器のない世界を』のお知らせ  今年の 3・1ビキニデーパンフレット『核兵器のない世界を』が完成しました。   原水爆禁止日本協議会(日本原水協)編集・発行、2018年1月6日発行、B5版、カラー15ページ、頒価210円。  日本原水協・静岡県原水協・浜松市原水協などで販売しています 。
イメージ
2018年3・1ビキニデー 諸集会のお知らせ 今年2月27日(火)、28日(水)、3月1日(木)と静岡市、焼津市などで3・1ビキニデー集会の諸行事が行われます。以下、その日程などをお知らせします。  
浜松基地の動き T-400問題 ⑬ 2月までのT-400 住民への説明会  昨年、防衛省は美保基地の第41教育飛行隊の浜松基地への移駐を計画し、浜松市も5月に、8月までに返答をすると回答しました。  しかし、住民の反対と不満が大きく、防衛省は改めて丁寧な、より細かな住民説明を迫られました。  このために防衛省は、騒音のひどい自治会ごとの説明会を企画しました。1月18日に、その第1回が住吉2丁目の住吉会館で開かれ、住民18人が参加しました。  今後の日程を2月末まで、紹介します。 1月26日(金)19時~20時 瑞穂会館 1月27日(土)10時~11時 葵西会館 2月 1日(木)19時~20時 幸町会館 2月 2日(金)19時~20時 和泉会館 2月 3日(土)19時~20時 小豆餅会館 2月 8日(木)19時~20時 萩丘公民館 2月 9日(金)19時~20時 北部協働センター 2月10日(土)10時~11時 花川会館 2月15日(木)19時~20時 高台協働センター 2月16日(金)19時~20時 西丘会館 2月17日(土)10時~11時 上島町公会堂 2月22日(木)19時~20時 富塚西会館 2月23日(金)19時~20時 富塚協働センター 2月24日(土)10時~11時 西山会館 「都合で地元の会場に出席できない時は、他地区の会場に参加してもよいとのことです。」  
イメージ
3・1ビキニデー日本原水協集会シリーズ ④ 2016年日本原水協集会・全体集会 被爆者の発言 ① 横山 照子(長崎原爆被災者協議会) ② 志賀 雅子(岡山県被爆2世・3世の会事務局長)
イメージ
3・1ビキニデー日本原水協集会シリーズ ③ 2016年日本原水協集会・全体集会 被爆者の訴え 被爆者から新署名のよびかけ 木戸季市 日本原水爆被害者団体協議会 事務局次長    
イメージ
戦争遺跡シリーズ 7 浜松の戦争遺跡 7 西区大久保町「若林機戦死之地」碑 浜松市西区大久保町にある戦争中の重爆撃機墜落碑。 石碑の裏に「昭和廿年七月一日敵機ト交戦全員戦死ス」「飛行第十四戦隊有志建之」と書かれている。 指揮官は「陸軍少佐 若林国幹」、中尉・少尉が各一人、准尉が二人、曹長が三人、伍長が五人、計13人が犠牲となりました。 飛行第十四戦隊は浜松の部隊ではなく、群馬県・現 太田市(旧 新田町)にあった。     (撮影 ‎2005‎年‎8‎月‎19‎日)  
イメージ
3・1ビキニデー日本原水協集会シリーズ ② 2017年日本原水協集会・全体集会 基調報告 2017年2月28日 安井正和(日本原水協事務局長) 
イメージ
戦争遺跡シリーズ 6 浜松の戦争遺跡 6 第一航測連隊・跡地  浜松市中区小豆餅。  現在、その一角が市立公園「小豆餅子供の遊び場」となっています。  戦争中の1942年(昭和17年)から1945年まで「陸軍第一航測連隊(通称中部百三十部隊)」がありました。  戦後の60年代まで電車の奥山線が南北に通っていて、付近に「飛行連隊前駅」がありました。軍事用の駅ということを隠すためか、1940年に「小豆餅駅」に改称されました。  この部隊は航空機の飛行のための位置観測「航測」や通信を教育・訓練する部隊でした。  戦後は広い跡地は民間に解放されました。  現在、「航測の松」や部隊員が建てた石碑・銘板が残っています。金属の銘板は金属が高騰したときに盗まれたのは、なかったときもありました。   似たような部隊では、戦争中磐田市に第一航空情報連隊がありました。   (写真撮影 ‎2007‎年‎7‎月‎25‎日)  
イメージ
3・1ビキニデー日本原水協集会シリーズ ① 2016年日本原水協集会・全体集会 基調報告  
イメージ
3・1ビキニデー集会シリーズ ⑫ 2016年 3・1ビキニデー集会 朗読劇 『ここが家だ』
イメージ
3・1ビキニデー集会シリーズ ⑪ 2016年 3・1ビキニデー集会 主催者報告 野口邦和