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11月, 2017の投稿を表示しています
浜松基地の動き(まとめ) 6月27日から11月26日まで 11/26/2017 浜松基地の動き T-400問題 ⑩ 2017年11月26日付けインタビュー 浜松基地から美保基地への視察について 小黒けい子 11/20/2017 浜松基地の動き T-400問題 ⑨ 防衛省の11月5日付けの回覧で言及された「8月5日付け防衛省回覧」     11/20/2017 浜松基地の動き T-400問題 ⑧ T-400デモフライト説明会 防衛省はT-400デモフライト説明会を12月2日(土)と14日(木)に行うとの回覧を浜松基地周辺に配布しました。回覧した文書を以下に、お見せします。 10/30/2017 浜松基地の動き 10月30日(月) UH-60J墜落事故 ②  遠州灘に墜落したUH-60Jの機体と乗員4人は、墜落の17日から現在14ヶ日目、依然発見されていません。 10/21/2017 浜松基地の動き 10月17日(火) UH-60J墜落事故 ① 10月17日夕方6時ごろ浜松基地南方30キロの遠州灘にUH-60J 1機が行方不明になりました。21日午後現在、機体も4人の乗員も発見されていません。 10/11/2017 浜松基地の動き T-400問題 ⑦  「浜松基地T-400移駐」問題の現状(10/10現在)  その後、マスコミなどでもさっぱり報道されないので、選挙でも忙しくはないボクがちょっと動こうと思いいました。  体を動かすのではなく、電話するだけです。10月10日(火)午後に、浜松市役所に電話して、「市民部市民生活課」に電話を回してもらいました。「浜松市平和委員会○○(本名)」を名乗り、T-400問題の現状を聞きました。  わかったことは、T-400のテストフライトが11月にあること。自治会への説明会は現在、横浜防衛施設事務所が自治会長さんんと相談している、説明会は、テストフライトの後で、1月くらいになるのではないか、ということです。国の予算措置については、こちらではわからない。そんな中身でした。  続報何かわかりしだい、書きます。 8/31/2017 浜松基地の動き T-400問題 ⑥ T-400問題についての防衛省の動き  7月に防衛省は浜松基地周辺自治体への説明会などを行うとしています。今
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浜松基地の動き T-400問題 ⑩ 2017年11月26日付けインタビュー 浜松基地から美保基地への視察について 小黒けい子
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2017年 浜松総がかり行動記録 2017年11月19日(日)   
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浜松基地の動き T-400問題 ⑨ 防衛省の11月5日付けの回覧で言及された「8月5日付け防衛省回覧」  
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浜松基地の動き T-400問題 ⑧ T-400デモフライト説明会  防衛省はT-400デモフライト説明会を12月2日(土)と14日(木)に行うとの回覧を浜松基地周辺に配布しました。  回覧した文書を以下に、お見せします。
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3・1ビキニデー集会シリーズ ⑩ 2017年 3・1ビキニデー集会主催者報告(下) 新潟大学名誉教授 赤井純治    
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戦争遺跡シリーズ 2 浜松の戦争遺跡 2  上下神社 支那事変陣没勇士之墓所 上下神社 支那事変陣没勇士之墓所  この石碑は、浜松市中区向宿1丁目8ー24(旧200番地?)の上下神社(かみしもじんじゃ)の一角にあります。  上下神社は遠鉄ストア向宿店の1本南側の通り、信号「向宿北」のすぐ東にあります。駐車場は、ありません。  大きな字で四角の石の柱に「支那事変陣没勇士之墓所」と11文字で掘ってあります。  似たような石碑は浜松市内にも、いくつもあるので、定型なのか、1つの型があって同じ大きさに掘ったものか、それぞれ別企画か、調べてみたいです。  「支那事変」というから1937年から1945年のあいだの時期と思います。  「勇士」というのも当時の定型的な言い方でしょう。  探査したのが2006年ごろ、10数年前なので、現状が変わっていたらゴメンナサイです。    撮影推定日 2006年4月23日
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3・1ビキニデー集会シリーズ ⑨ 2017年 3・1ビキニデー集会主催者報告(上) 新潟大学名誉教授 赤井純治    
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戦争遺跡シリーズ 1 浜松の戦争遺跡 1 根本山の洞窟陣地  浜松市の西北、西区深萩町に根本山(ねもとやま)という高さ129mの山がある。この山に太平洋戦争の末期に日本軍が掘った洞窟陣地がある。  たぶん、遠州灘へ上陸してくるアメリカ軍を観測あるいは砲撃(?)するための陣地を掘ったのではないかと思う。  このような平野を見下ろす山の上の洞窟陣地の例が、日本で他にあるかどうか探してみたい。  写真は南側の中腹にあるが、かなり登ったところにある。現地はミカン園などがあるので、私有地へ入る場合は所有者の許可をきちんともらって、礼儀をつくして見学してください。  これ意外にも入口はあるようだし、中の方、奥までは探査できなかった。  静岡県戦争遺跡研究会『静岡県の戦争遺跡を歩く』(静岡新聞社、2009年)によれば、陸軍第143師団(護古部隊、司令部は井伊谷)が作ったという。  ネット「ウィキペディア」によると、陸軍第143師団は本土決戦のために急造された54の師団の1つで、1945年2月に編成された。 写真撮影日 2002年6月15日
3・1ビキニデー集会の映像まとめ(第一次) ①~⑧ 3・1ビキニデー集会シリーズ ① 2017年3・1ビキニデー集会アピール   https://www.youtube.com/watch?v=3PGcsb4tENI 3・1ビキニデー集会シリーズ ② 2017 3・1ビキニデー合唱 https://www.youtube.com/watch?v=xKLuJlUW0tg&t=20s 3・1ビキニデー集会シリーズ ④  2016年 3・1ビキニデー集会 ビキニ被災の調査・究明の取り組み報告 山下正寿(高知県太平洋核被災支援センター事務局長)  https://www.youtube.com/watch?v=QyFkcHS8r4g 3・1ビキニデー集会シリーズ ⑤  2016年 3・1ビキニデー集会  ビキニ被災の調査・究明の取り組み報告  下本節子(高知県ビキニ被災漁船員遺族)  https://www.youtube.com/watch?v=ArVQDx33NMQ 3・1ビキニデー集会シリーズ ⑥  2017年 3・1ビキニデー集会 エニウェトク支援連帯代表団  徳島県原水協事務局長 猪本百合子 https://www.youtube.com/watch?v=KfqCB8Kv-Uk 3・1ビキニデー集会シリーズ ⑦  2017年 3・1ビキニデー集会 高知・ビキニ国賠訴訟団 梶原守光 弁護士 https://www.youtube.com/watch?v=zhVV-FnjSWo 3・1ビキニデー集会シリーズ ⑧ 2017年 3・1ビキニデー集会 第五福竜丸元乗組員 大石又七 https://www.youtube.com/watch?v=Og4sOl1gOr0 3・1ビキニデー集会シリーズ ③ 2016年 3・1ビキニデー集会 SEALDs・林田光弘さん(当時 明治学院大学4年)の連帯あいさつ https://www.youtube.com/watch?v=Bq0B2ghETlQ
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3・1ビキニデー集会シリーズ ⑧   2017年 3・1ビキニデー集会 第五福竜丸元乗組員 大石又七  大石又七さんの略歴  1934年 静岡県榛原郡吉田町に生まれる  1948年 漁師になる  1954年 20才、第五福竜丸の甲板員・冷凍士として被爆  1955年 東京でクリーニング店を始める  1983年 第五福竜丸の被曝体験を語り始める  1997年 マグロ塚を作る運動を最初に始める  1999年 マグロ塚のプレート、築地中央市場に設置される  2000年 東京・夢の島の第五福竜丸展示館にマグロ塚を仮設置   大石又七さんの著書目録  大石 又七/著『これだけは伝えておきたいビキニ事件の表と裏 ― 第五福竜丸・乗組員が語る』かもがわ出版、2007年7月20日、167ページ  大石 又七/著『死の灰を背負って ― 私の人生を変えた第五福竜丸 ー』新潮社、1991年7月、233ページ、  大石 又七/著、川崎 昭一郎 /監修『第五福竜丸とともに ― 被爆者から21世紀の君たちへ ー』新科学出版社、2001年3月、124ページ、定価1404円  大石 又七/著『ビキニ事件の真実 ― いのちの岐路で ー 』みすず書房、2003年7月25日、293ページ、定価2808円、  大石 又七(おおいし またしち)/著『矛盾 ービキニ事件、平和運動の原点ー』武蔵野書房、2011年、定価1890円
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2017年 浜松総がかり行動記録 2017年8月15日(火)